めまいも”むちうち”のせいですか?

むちうち 頭痛

『追突されて”むちうち“って言われてから、めまいがし始めたんだよね。。。』
これは単なるめまいなんでしょうか?

「むちうちになると痛みが出る」という方がほとんどです。
ひどくなると、病院で頸椎カラーなるもので固定している方を見た方も多いのではないでしょうか?

しかし、中には痛みを訴えないむちうちの患者さんもおられます。
ここで大切なのは「今、首に痛みが無いからむちうちではない」というのは間違いだという事です。


むち打ちなのに痛みを感じない2つのケース

①首の痛み以上に辛い症状が他の場所にある場合

めまいや吐き気、不眠、頭痛、肩の張り、肩甲骨間の引きつれなど、
首の痛みより、他の症状が勝ってしまっている場合がこれに当たります。

吐き気止めや痛み止めだけで対処を続けると、治療が出来るタイミングが遅くなってしまいます。

また治療を続けていくと、首の痛みを感じるようになってくる場合がほとんどです。
ですのでめまいや頭痛、吐き気への治療だけでなく、頚部の治療も継続して行なう必要があります。


②首の筋肉・靭帯などへの負担が比較的少なかった場合

全く痛みが無く、他に症状が無い場合は比較的軽症のむちうちだったと考えられます。

ですが、痛みは無いがめまいや頭痛、手の痺れ、肩甲骨間の引きつれなど
別の場所に症状がある場合は、「むちうちの症状=むちうち症候群」と判断しなければなりません。

手の痺れは神経の出口に負担がかかり、めまいは上部頸椎に負担がかかった症状です。
特に痺れは早期に治療を開始しないと、なかなか治らなくなってしまいますので要注意です。

むちうちは痛みだけではなく、吐き気・めまい・耳鳴りなどの症状も引き起こします。
痛みが無いからむちうちでは無い、と思わないで下さい。

①は痛みがあるので治療の機会が多いですが、
②の場合は「痛みが無い」ので、むちうちに対する治療の開始が遅くなる傾向にあります。
追突などの交通事故に遭ったのに、首の痛みが無い場合は特に注意が必要です。


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「めまい」の原因となる「VBI」とは

めまい原因は、むちうちの後遺症や肩こりメニエール病など色々言われています。

メニエール病は、鍼灸治療で改善されることが多いですが、
意外に知られていない「めまい」の原因があります。
それは「VBI」です。
日本語で言うと「椎骨脳底動脈循環不全」と呼ばれるものです。

椎骨脳底動脈の循環が一時的に悪くなる、または血流が安定しない状態が起こると一過性の脳虚血状態が起こります。
これが「めまい」として現れる訳です。

頸椎の歪みe-caradaさんからお借りしました)
左の図の赤丸部分ですが、ここでは骨の変性という説明ですが頸椎の歪みがあると同じ環境になります。
猫背で顎を出した姿勢や、ずっとうつむいている姿勢が多い方などがこれに当たります。
歪みがある状態で上を向いたり、振り向いたりすると余計に血管が引っ張られてめまいが起こります。
これが「椎骨脳底動脈循環不全」と呼ばれるめまいの原因の一つです。

頸椎の矯正や、身体のバランスを整えたり、
歪みの原因を作っている背中・腕などの調整、そして鍼灸治療で対処します。
循環を良くするお薬やめまい止めのお薬を飲んでいたとしても、
VBIが原因なら症状の改善はあまり期待できません。
循環を良くしても頸椎の歪みが治る訳は無く、
血管への負担が軽くなる訳ではないからです。

実は、私もこのVBIが原因の「めまい」に悩まされていました。
大学病院へ行っても「めまい」の原因が分からず、
延々とアリナミンなどの投薬が続きましたが、
一向に「めまい」の症状は改善しませんでした。
当時は、「めまい」が怖くて好きだったバイクにも乗る事ができませんでした。
むちうちや肩こり、メニエール病などの一般的な「めまい」の原因以外にも、
VBIという原因もある事を知ってもらいたくて記事を書いてみた次第です^^

肩こりによる頭痛やめまいなどの症状

肩こりに悩む人肩こりによる頭痛めまいで悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
「肩こり」は、男女とも自覚症状として感じる症状の統計で上位五症状に入っており、
男性で二位、女性で一位です。

ただ日本人特有の症状のようで、外国にはありません。
では肩こりとはなんでしょう?

肩こりとは

肩こりとは、首から肩にかけてのこわばり感、不快感、こり感、痛み
などの症状を伴うものです。

肩こりの症状としては、単に肩に突っ張りを感じたり、
重たくだるく感じたりするだけにとどまらず、いろんな不快感があります。
例えば頭が重たい、頭痛がする、息苦しい、イライラする、眠りが浅く熟睡できない、
めまいがする、けだるくて何もする気ににならない、吐き気がする、目の奥が重たい
など様々な症状がでます。

張りが肩こりになる原因

肩こりとは、一言でいうと「肩の筋肉が固くなった状態」です。
つまり筋肉が固くなって弾力性を失った状態を言います。
ただしこれには一時的なものと、慢性的なものがあり、
一時的なものを「張り」、慢性的なものを「コリ」といいます。

たとえば、運動をすると筋肉が収縮、伸展を繰り返しますから、
これをやりすぎると、一時的に筋肉が疲労します。
その結果、伸びきったゴムのような弾力性が失われ、筋肉が固くなります。
これが「張り」です。
張りであれば2,3日安静にしてると自然になおります。

ところがこれを間違った対処をすると、「コリ」になっていくのです。
では間違った対処とは?
みなさん肩がこると、叩いたり、揉んだり、押したりしませんか?
実はこれが肩こりの原因になっているのです。

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