実は「ぎっくり腰」の症状に定義なんてないんです

『腰痛の中でも「ぎっくり腰」は症状が重く、起き上がることもできない』というイメージを持たれていませんか?

「ぎっくり腰」というのは呼び名であって病名ではありません。
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筋筋膜性腰痛、とか急性腰痛症、椎間関節炎など色々な病名があります。
ある意味、ぎっくり腰は”自己申告の病名”だと言うことを覚えておいて欲しいんです。

  • 歩いて来院されて「ぎっくり腰みたい」と訴えればぎっくり腰です。
  • 起きることも寝返りも出来ないような腰痛も、ぎっくり腰です。


なので
「ぎっくり腰が1回で治った!」
「1回の治療で、翌日ゴルフに行けた!」
という事例がありますが、全部が全部の患者さんに当てはまる訳ではありません。
ぎっくり腰は簡単に治る、と思い込まないで欲しいのです。
どんなぎっくり腰(患者さん曰く)でも1回で治るんであれば、医者も手術も必要ないでしょう。
この世から腰痛患者さんはいなくなります。


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患者さんはぎっくり腰だと訴えても、軽度の急性腰痛なら1回で治ることもあるでしょう。
しかし軽度〜中度の腰痛でも内臓からきている腰痛だったらどうでしょう???
それこそ、治療院の出番ではなく早急に病院での受診が必要でしょう。

また、1回で治るぎっくり腰(患者さん曰く)は、どこへ行っても1回で治る率が高いでしょう。
5回治療が必要なぎっくり腰(患者さん曰く)は、どこへ行っても大体5回くらいは治療が必要でしょう。

ぎっくり腰(患者さん曰く)は辛いですが、腰痛治療のチャンスでもあります。
ぎっくり腰と言われる時は一番ひどい症状を表していますから、「なんとなく痛い」腰痛よりは治療計画が立てやすいです。
ぎっくり腰になってしまったのは残念ですが、計画を立てて腰痛の治療に本腰を入れるチャンスでもあります。
本音は、ぎっくり腰になる前のちょっと調子がおかしいなという状態の時に治療に来てもらえるのが一番ですが^^;
『ぎっくり腰を治す』だけでなく『二度と「ぎっくり腰」なんかにならないようにする』のが、たかま鍼灸整骨院(接骨院)の治療目的です。


ぎっくり腰治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ

奈良市で、ぎっくり腰治療に実績のある鍼灸院整骨院、をお探しなら、近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の奈良市『たかま鍼灸整骨院』へお越しください。

TEL:0742-27-4669

お腹を治療しないと治らない腰痛

ウエスト のコピー

腰痛は、腰を治療するものだと思っていませんか?
実は、腰痛の中には、腰を治療しても治らない腰痛があります。

その中の1つが「腹圧性の腰痛」と言われるものです。
腰は背中の筋肉とお腹の筋肉で支えていますが、お腹の中の圧が高まると背中の筋肉に勝ってしまう場合があります。

良くある例としては「くしゃみをしたらギックリ腰になってしまった」というパターンです。
くしゃみをしたらオナラが出ちゃったというのも一般的ですけれど。

腹圧性の腰痛の原因

腹圧性の腰痛の原因として一番多いのが便秘です。
便が溜まってお腹の容量が多くなってしまうと逃げ場がなくなるので、お腹の中の圧力=腹圧が上がってしまいます。
お辞儀をしてもお腹が引っ込まなくなり余計に圧迫されて腰に負担がかかります。

それから肥満の中でも特に内臓肥満では、胃腸が圧迫されて動きにくくなるので、お腹の圧力が上がります。
この場合は圧迫されている脂肪を減らさないといけませんから、ダイエットも効果があります。

腹圧性の腰痛に効果的な治療

腹圧性の腰痛の治療で大切なのは、腹圧を下げることですが、まず便秘にならないように食生活を改善することです。

さらに胃腸の運動を促すために適度な運動をすると効果的です。

お腹を押して固い感じや痛みを感じる場所があると思いますので軽くお腹のマッサージをするのも有効です。

女性の方でしたら婦人科疾患との兼ね合いがありますので、あまり圧しすぎるのはいけません。
さてあなたのお腹は柔らかいですか?


腰痛治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ

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