お知らせ
交通事故による「むちうち」は慰謝料よりも治療を優先して下さい
予期せぬ交通事故での「むちうち」。
「車がぶつかった衝撃は大したことなかったのに、数日経ってから首が痛い…」
「頭痛や吐き気が止まらない…」
そんな「むちうち(頚椎捻挫など)」の辛い症状に悩まされていませんか?
事故の後は、慰謝料のことで保険会社とのやり取りをしたり車の修理したり、やらなければならないことが山積みで、自分の身体のことは後回しになりがちです。
しかし、これからの人生を元気に過ごすために一番大切なのは、間違いなく「あなた自身の身体」です。
今回は、交通事故によるケガの治療で後悔しないための、「整骨院の正しい選び方」についてお話しします。
病院と整骨院、まずはどう動くべき?
事故に遭ったら、痛みがあってもなくても、まずは必ず「病院(整形外科)」を受診してください。
これは私たち柔道整復師から見ても、絶対のルールです。
病院の役割
医師によるレントゲンやMRIなどの「画像診断」を受け、骨折や神経の損傷がないかを確認する必要があります。これは病院でしかできません。
整骨院の役割
病院の検査で「骨に異常なし」と言われたけれど、「なんとなく首が重い」「雨の日に痛む」といった症状が続く場合。ここで力を発揮するのが、私たち整骨院(柔道整復師)です。
画像には写らない筋肉の緊張や、衝撃でわずかにズレた身体のバランスを整え、回復(リハビリ)をサポートします。
理想的なのは、「月に1〜2回は病院で経過観察を受けながら、日々のリハビリや施術は通いやすい整骨院で行う」という併用スタイルです。

「慰謝料」や「弁護士」を強調する整骨院には要注意?
さて、ここからが本題です。
スマホで「交通事故 整骨院」と検索すると、こんな広告を目にしませんか?
「慰謝料〇〇万円増額!」
「現金プレゼント!」
もちろん、事故の被害者として正当な補償を受けることは大切ですし、手続きのサポートも必要です。
しかし、「治療」よりも「お金」の話を前面に押し出している整骨院を選ぶ際は、少し冷静になる必要があります。
治療家としての本音
私たち治療家の本分は、「患者様の痛みを取り除き、元の生活に戻れるようにすること」です。
「いかに高い慰謝料を取るか」に熱心になりすぎて、肝心の施術がおろそかになってしまっては本末転倒です。
本当に身体を治したいのであれば、ホームページや広告を見た時に、
「どんな施術をしてくれるのか」
「むちうちの辛さをどう改善してくれるのか」
がしっかりと書かれている院を選ぶことを強くおすすめします。

本当に身体を良くするための施術とは
当院では、交通事故特有の衝撃を受けた身体に対し、柔道整復術に基づいた丁寧なケアを行います。
- 手技によるバランス調整
事故の衝撃は、首だけでなく背中や骨盤にも影響を与えます。 - いわゆる「整体」や「カイロプラクティック」の技術も取り入れ、筋肉の緊張をほぐし、全身のバランスをソフトに整えていきます。
- 痛みに合わせたオーダーメイド治療
事故の状況や痛みの出方は人それぞれです。
その日の体調に合わせて、手技の強さを変えたり、深部の痛みが強い場合は鍼灸(しんきゅう)を提案したりと、「あなたにとってベストな治療」を行います。
自分の身体を一番に考えて
交通事故の治療は、初期対応が何より重要です。
「お金の話ばかりされたけど、身体は痛いまま…」と後悔しないために。
慰謝料のことは一旦置いておいて、まずは身体を治す事に集中して下さい。
当院は、面倒な保険の手続き等のアドバイスも行いますが、あくまで「身体を治すこと」を最優先に全力でサポートします。
首の痛みやダルさが抜けない方は、ぜひ一度ご相談ください。
むちうちが通常の首が痛い症状のように治らない理由はコレ!
「むちうちも首こりも首が痛いのは一緒でしょ?」という方もいますが。むちうちと首こりなど通常の首が痛いという症状とは全く違うものだと覚えておいて下さい。
ムチ打ちがなかなか治らない理由と、症状としては「ムチ打ち>首こり」であることの解説をします。
首こりなど通常の首が痛い症状の場合

首こりも首が痛くて辛いですし、色々な原因がありますが「ある程度の時間」がかかって首こりを起こしている場合が多いです。
例えば、体が左右に傾いている場合で説明します。
前後でも起きますが、イラストの都合で左右です。
イラストの場合、首が左に傾いていますよね?
右の首の筋肉が、左に比べて引っ張られています。
これで首こりを引き起こしているとすると、急には起こらないことになります。
こういうバランスの崩れや歪みはある程度時間をかけて起こります。
さらに首だけではなく背中など広い範囲で、少しづつ歪みを起こします。
むちうちの場合
むちうちの場合は、「衝突」という外力によって、一定の部分に集中して力が加わります。
動画を見てもらえれば分かると思いますが、衝突してエアバッグが開いた後に急激に首が後ろへ動いていますよね?
エアバッグのおかげで前への動きは少なくなってきていますが、後ろへの跳ね返りを抑制するのは技術的にまだ難しいようです。
むちうちと首こりの違い
首こりは慢性である程度の時間をかけて広範囲な前後左右などの歪みによって、首に負担がかかって起きる。
むちうちは急激に集中した範囲へ、前後左右への事故の外力がかかって起きる。
一概に比較は難しいですが、「首こり」と「むちうち」では、圧倒的に「むちうち」の方が治りにくいケースが多いです。
重いムチ打ち>重い首こり>軽いムチ打ち>軽い首こり、の順番になりますが、軽いムチ打ちより重い首こりの方が症状が重い場合もあります。
さらにムチ打ちは追突事故だけではなく「スノーボード」「スキー」「ラグビー」「ボクシング」などで急激に大きな力がかかった時にも発生するので間違えないで下さい。
足の捻挫なども早く治療した方が早く治りやすいですが、ムチ打ちも慢性期になってからでは治りがとても遅くなります。
急性期から骨や筋肉の専門家による正しい治療を行うことが、ムチ打ちを早期に治す為に必要な条件の一つです。
「湿布と薬ではなかなか治らないな。。。。」と思ったら、できるだけ早くに「まずはご相談」を下さい!
むちうち治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
奈良市で、むちうち治療に実績のある鍼灸院や整骨院をお探しなら、近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の奈良市『たかま鍼灸整骨院』へお越しください。
予約制のため、まずはお電話でご予約ください。
めまいも”むちうち”のせいですか?

『追突されて”むちうち“って言われてから、めまいがし始めたんだよね。。。』
これは単なるめまいなんでしょうか?
「むちうちになると痛みが出る」という方がほとんどです。
ひどくなると、病院で頸椎カラーなるもので固定している方を見た方も多いのではないでしょうか?
しかし、中には痛みを訴えないむちうちの患者さんもおられます。
ここで大切なのは「今、首に痛みが無いからむちうちではない」というのは間違いだという事です。
むち打ちなのに痛みを感じない2つのケース
①首の痛み以上に辛い症状が他の場所にある場合
めまいや吐き気、不眠、頭痛、肩の張り、肩甲骨間の引きつれなど、
首の痛みより、他の症状が勝ってしまっている場合がこれに当たります。
吐き気止めや痛み止めだけで対処を続けると、治療が出来るタイミングが遅くなってしまいます。
また治療を続けていくと、首の痛みを感じるようになってくる場合がほとんどです。
ですのでめまいや頭痛、吐き気への治療だけでなく、頚部の治療も継続して行なう必要があります。
②首の筋肉・靭帯などへの負担が比較的少なかった場合
全く痛みが無く、他に症状が無い場合は比較的軽症のむちうちだったと考えられます。
ですが、痛みは無いがめまいや頭痛、手の痺れ、肩甲骨間の引きつれなど
別の場所に症状がある場合は、「むちうちの症状=むちうち症候群」と判断しなければなりません。
手の痺れは神経の出口に負担がかかり、めまいは上部頸椎に負担がかかった症状です。
特に痺れは早期に治療を開始しないと、なかなか治らなくなってしまいますので要注意です。
むちうちは痛みだけではなく、吐き気・めまい・耳鳴りなどの症状も引き起こします。
痛みが無いからむちうちでは無い、と思わないで下さい。
①は痛みがあるので治療の機会が多いですが、
②の場合は「痛みが無い」ので、むちうちに対する治療の開始が遅くなる傾向にあります。
追突などの交通事故に遭ったのに、首の痛みが無い場合は特に注意が必要です。
むちうち治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
奈良市で、むちうち治療に実績のある鍼灸院や整骨院をお探しなら、近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の奈良市『たかま鍼灸整骨院』へお越しください。
予約制のため、まずはお電話でのご予約をお願い致します。
むちうちになってすぐの「急性期」にしてはいけないこと

追突事故などで”むちうち”になってしまった直後、
いわゆる「急性期」は、その後の治り具合を大きく左右する重要な時期です。
しかし事故直後は、病院に行ったり、保険会社とやり取りをしたり、車の修理の手配をしたり。
被害者さんは、非常に「忙しい」状態になってしまいます。
そりゃ、病院に行って骨に異常はありませんと言われているんですから、
「薬を飲んで湿布を貼っていたら治るだろう」と思われるのも無理はありません。
でも、われわれ治療家から見たら、とんでもないことをされている方もおられます。
むちうちの急性期にしてはいけないこと
- マッサージ・・・グリグリとマッサージはダメ!
- 温める・・・お風呂でじっくり温めてはいけません!
- ストレッチ・・・怪我している場所を引っ張ってはいけません!
むちうちの急性期は「冷やす」ことが基本です。
たかま鍼灸整骨院では、特殊な機器を使って、保冷剤や氷では冷やせない深さまでアイシングしています。
むちうちになってしまったら、病院だけではなく、専門知識と専用の治療機器を持つ整骨院にも相談されることをお勧めいたします。
むちうち治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
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予約制のため、まずはお電話でのご予約をお願い致します。
「雨が降るとむちうちがひどくなるんですが。。。」
なぜ、雨が降るとむちうちの症状がひどくなるのでしょうか?
それは天気と気圧の関係なのですが、詳しく説明します。
天気と気圧の関係
気圧は通常、1気圧1013hPa(ヘクトパスカル)です。
体の内側からも1気圧の力で押し返していますので、人が気圧に押しつぶされることはありません。
晴れの日は良いんですが、天気が悪くなるとどうでしょう???
天気が悪くなると1013hPa以下、つまり1気圧以下に気圧が下がります。
そうすると『気圧<体の中から押す力』になります。
気圧による体の変化
ポテトチップスの袋を富士山の頂上に持って行くとパンパンに膨らみます。
あの状態も「気圧<ポテトチップスの袋の中から押す力」になります。
ちょうど良い動画があったので、参考にして下さい。
台風が通過する前から通過後までのポテトチップスの袋の変化です(1.5倍速がオススメ)
つまり『雨が降る=気圧が下がる=体の内側から押す力が強くなる』ということと同じになります。
体は内側から押されると腫れた状態と同じ反応を示します。
これが「雨が降るとむちうちがひどくなる」正体です。
特にむちうちなどの場合は、気圧に敏感に反応しますので、
筋肉・筋膜の圧を下げるような調整が必要です。
こういう時にマッサージをすると、圧がかかって余計に炎症が起きますので
後遺症を残さない為にもきちんとした治療が必須です。
天気によって、むちうちの症状に変化がある場合は、お電話かメールでたかま鍼灸整骨院へご相談ください。
むちうち治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
奈良市で、むちうち治療に実績のある鍼灸院や整骨院をお探しなら、近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の奈良市『たかま鍼灸整骨院』へお越しください。
予約制のため、まずはお電話でご予約ください。



















