交通事故について弁護士さんに聞いてきました その3

今回は、交通事故について弁護士さんに聞いてきました その2の続き、
第3回になります。

その1はこちら➡交通事故について弁護士さんに聞いてきました その1

実際に交通事故に遭ってしまった方にお聞きします。
保険会社ときちんと交渉ができましたか?

もちろん常識範囲での要望をしなくてはいけませんが、相手は事故処理のプロです。
大半の方が、交渉にならず何も思い通りにならなかったのではないでしょうか?

「交通事故では整骨院に通えません!」
「整骨院に通っていただいて結構ですが、1ヶ月間だけになります」
「通常、むち打ちの方に対してはこういう対応をする事になっています」

もし、あなたがむちうちで苦しんでいるにもかかわらず、
こんな事を言われたらどうしますか?
本当に交通事故で受けたムチウチの治療は、整骨院に通えないんでしょうか?

今回の動画もたかま鍼灸整骨院(接骨院)とタッグを組んで被害者さんの為に
協力をしていただけることになった登大路総合法律事務所にお邪魔をして、
所長の田中啓義弁護士とお話をしてきました。

このインタビュー動画の内容を知っているだけでも、
保険屋さんにやり込められる事は無くなるでしょう。

「保険屋さんが、こちらの言う事をなかなか認めてくれない」
「通院も治療期間も保険屋さんが、全て指示してくる」

事故の被害者には、一体どういう権利があるのか?
あなたがもし治療や保険屋さんとの交渉で不満を持っておられるなら、
きっと参考になると思います。

では動画をご覧下さい。

他の病院や整骨院に通っておられる方でも、遠慮なく問い合わせフォーム、
またはお電話でご相談ください。
あなたが、たかま鍼灸整骨院(接骨院)への通院をされないとしても大丈夫です!
お気軽にご相談いただければと思います。

登大路総合法律事務所
奈良市登大路町5 修徳ビル1F
TEL 0742-23-8710 FAX 0742-23-8699

交通事故治療のトータルケアなら奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)へ

奈良市で、むち打ち治療に実績のある鍼灸院整骨院接骨院をお探しなら、
近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の『奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)』へお越しください。

交通事故について弁護士さんに聞いてきました その2

今回は、交通事故について弁護士さんに聞いてきました その1の続き、第2回になります。
前回の記事を読まれてない方は、上記のリンク先からお読みいただけますので、
まずはそちらからどうぞ。

私は、交通事故によるむち打ちは一律3ヶ月で完治(キリッ)by保険会社
交通事故に遭った時の味方は保険屋さん?など
交通事故によるむち打ちなどの治療について、いくつか記事を書かせていただいています。

もしあなたが交通事故にあったら

交通事故治療についての交渉や、示談交渉、ムチウチを治す為の通院などなど。。。
事故に遭ってむち打ちなどになってしまっただけでも大変なのに…
保険を使って治療するのが当たり前なのに、あなたの思い通りにいかない事だらけになります
その対応で精神的に辛い思いをされる事例をいくつも見てきました。

「手続きありきで被害者さんが置き去りになってしまっている」
「本当にそれで被害者さんの為になったのか?」
「保険会社の対応の中には憤りを感じる事がある」

今回、田中弁護士とお話をさせていただいても、
そのような僕と同じ思いをお持ちなんだなあと感じました。
また私が出来る事をもっと頑張らないと被害者さんの力にはなれないな、
と考えさせられたお話でもありました。

今回の動画も奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)とタッグを組んで被害者さんの為に
協力をしていただけることになった登大路総合法律事務所にお邪魔をして、
所長の田中啓義弁護士とお話をしてきました。

むちうちなどの交通事故治療や保険屋さんとのこんなやりとりで
困っている方なら、かなり参考になる内容だと思います。
整骨院鍼灸院への通院を認めてくれない。行くなら健康保険でと言われた」
「まだ症状があるのに治療の打ち切りを通告されている」
「保険屋さんがこちらの話を聞いてくれない」

では、4分ほどの短い動画ですので後回しにせずご覧下さい。

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奈良市登大路町5 修徳ビル1F
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奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)なら交通事故専門の顧問弁護士がいます

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交通事故について弁護士さんに聞いてきました その1

交通事故について弁護士さんに話を聞いてきました。

今日からのシリーズは、交通事故で困っている被害者さんはもちろん、
同じように交通事故によるむち打ち治療の為に日々努力されている整骨院接骨院鍼灸院の先生にも
参考になる動画をお届けしたいと思います。

交通事故治療におけるサポートの限界

奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)では、交通事故に遭われた方へむち打ち治療とともに、
治療に関する保険会社さんとの交渉や早期回復の為に精神的なフォローを続けていますが、
どうしても手が出せない、お役に立てない「法律サポート」という範囲がありました。

私は弁護士ではありませんので保険会社さんとの直接交渉はできません。
出しゃばり過ぎると「非弁行為」で捕まってしまうかも知れませんし^^;
私なりに今まで取り扱った事例を元に助言という形や用語の説明でしか被害者さんの
お役に立つ事ができませんでした。

交通事故治療における法律サポート

交通事故治療における法律サポートでは、ずっと歯がゆい思いをしてきましたが、
やっと長年の夢が叶いました。
実は、交通事故事案ではお世話になってきた法律事務所と
「緊密な協力」をさせていただく事になったんです(´∀`)

交通事故に関して弁護士さんにインタビュー

今日からのシリーズでは、たかま鍼灸整骨院(接骨院)と協力させていただく
登大路総合法律事務所に伺い、所長の田中啓義弁護士に
交通事故についてお話いただいた内容をお伝えしていきます。

詳しくは動画をご覧下さい。

登大路総合法律事務所
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TEL 0742-23-8710 FAX 0742-23-8699

交通事故の法律サポートもできる奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)はこちら

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奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)なら、弁護士さんと提携していますので安心してご相談いただけます。

むち打ちの治療は最初が肝心です!PART2

むち打ちの治療は、最初が肝心だということは前回お話ししました。
軽くおさらいすると、交通事故によるむちうちは急性の外傷になるので、
最初の治療としては冷やすことが大事だということでした。

むち打ち治療で「冷やす」理由

まず、むち打ち治療での「冷やす」ということの意味についてお話したいとお思います。
「冷やす」といわれると体に悪いというイメージを持っていませんか?
しかし冷やすことは、やりかたさえ間違わなければムチウチ
すごくいい反応を起こしてくれます。

では、鞭打ちで冷やすとどうなるのか?

  • 冷却によって炎症や腫れなどが抑制される。
  • 冷却のあと、反射的に皮膚温度が上昇し、その結果、患部にいい意味での充血と筋弛緩がおきる。
  • 血液中の酸素濃度が増加し、そのために組織から出る発痛物質ができるのを抑制する。
  • 冷却麻酔効果によって痛みが感じにくくなる。

少し専門的ですが冷やすことでこれらの効果がおきるのです。

交通事故で、むち打ちにあったばかりの首は、筋肉や靭帯などを痛めているので炎症が起きています。
であれば、むちうちの初期治療で「冷やす」ことが重要というのは当然のことなのです。
初期治療で冷やしておけば、ムチウチの悪化を防ぎ治りが早くしてくれます。

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交通事故によるむち打ちは一律3ヶ月で完治(キリッ)by保険会社

交通事故によるむち打ちで治療されている患者さんには、
ぜひ気をつけていただきたいのですが、保険会社の担当者は
3ヶ月で治療を打ち切ろうとします。

むち打ちは、一律3ヶ月で完治するのか?

コツンと追突されても、60kmで突っ込んでこられても
むち打ちには変わりはありません。
当然、同じむち打ちでも重症の方もいらっしゃれば、
軽症の方もいらっしゃいます。

保険会社の担当者の中には、
「全てのむち打ちは3ヶ月程度で治るもんだ」と
言って来る人がチラホラいます。
なぜなら保険会社としては、事故から3ヶ月で示談したいから…

「ああ、3ヶ月経つと示談なんだなあ」という
刷り込みをしているようにも思います。
だって「3ヶ月で示談」や「3ヶ月で治療の打ち切り」については、
何の根拠も無いんですよ。

患者さん本人は、保険の仕組みを知らないので、
ひどい担当者になると示談を納得させる為に電話攻撃をしてきます。
色々呆れるような根拠を言われた方も多いですが、
抗議すると「そんな事は言っていない」とか
「そういう意味で言ったのではない」と逃げられたら終わりです。
痛いのに治療を打ち切られる=知らない者が馬鹿を見る。
こんな馬鹿らしい事はありません。

事故に遭ってしまったらこの「3ヶ月」を
有効に利用しておかなければなりません。
具体的に言うと
1、事故に遭ったら必ず医師の診察を受けること
2、定期的に医師の診察を受けておくこと
3、痛みを感じているところが診断書にきちんと記載されているか?の確認

この3点さえ押さえておけば、何とかなります。
あとは保険の担当者の言いなりにならず、
保険にも詳しい治療家に相談されることをお勧めします。

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むち打ちの治療は最初が肝心です!

むち打ちの治療は最初が肝心です!
むちうちは、初期治療を適切に行えばスムーズに治療できるのですが、
如何せん、この初期治療で間違った処置をしているケースが目立ちます。

むち打ちと肩こりの治療の違い

むち打ちとは、首の「急性の外傷」になるのですが、
整形外科などの病院や治療院などで、むち打ちを肩や首のコリと
同じように考えている所が多いことに驚かされます。
肩や首のコリは、むち打ちとは違い循環が悪くなっている状態なので、
温める、マッサージをするのも悪くありません。

しかしむち打ちは違います。
むち打ちは、急な衝撃が首にかかったことにより、
首の筋肉や靭帯などの軟部組織が傷つけられ、炎症が起きている状態です。
当然、むちうちの初期治療で、いきなり温めたり、マッサージをしたり、
牽引をしたりすることは全くの逆効果になります。
炎症が起きているのに、治療として温めたりマッサージをするのは
「火に油を注ぐ」ようなものなのです。

むち打ちの正しい初期治療とは

では火事が起きていたら皆さんどうしますか?
火を消すために水をかけませんか?体も同じなのです。
交通事故に遭い、むちうちが起きてしまったら、
最初の治療としては冷やすことが大事になってきます。

事故に遭い、最初の二週間は急性期といわれ、この時期は徹底的に冷やすことが必要です。
この初期治療をするかしないかで後の治り具合がかなりかわってきます。

足首を捻挫したら、いきなりマッサージしたり温めたりしませんよね?
むちうちも同じように怪我なのです。
最初の治療で失敗しないためにも治療院は慎重に選びましょう。

むち打ち専門治療のある奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)へのアクセス

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むち打ち症の症状とは?

むち打ち症の症状の前に、むちうちになる原因から
説明しますね。

ムチウチの主な原因は、自動車の追突事故です。
この時、全身に強い衝撃が加わりますが、体は座席に固定されているので、
頭と胴体がS字を書くような動きをします。
これによって首を痛めてしまい、鞭打ちのつらい症状が出現するわけです。

むち打ちの症状

むち打ち症の症状のなかで一番多いのは首の痛みです。
事故直後から痛みを感じる場合と事故にあってから
数時間~2、3日経ってから症状が出現し、
だんだんきつくなっていく場合があります。
事故にあった日ではなく、翌日から痛みを感じることが多いようです。

何故かというと、事故直後は精神的な緊張や不安があり
痛みを感じにくくなっているからです。

むちうちによる首の痛みの特徴

むちうちになると鈍痛や動かしたときの痛みが、後頭部から首筋、肩、
背中にかけてなど広く出ることがあります。

また、むち打ちの症状として問題となるのが、首の可動域です。
上下、左右の傾きや、振り向く動作をする際に痛みを感じ制限が生じます。

その他のむちうちの症状としては、頭痛やめまい、吐き気、手のしびれ、
肩こり、倦怠感など様々あり、むちうちが起きた衝撃や痛め方により
全身に及ぶこともあります。

むちうちを甘くみないでください。
自己判断せずに専門の知識を持った方に相談しましょう。
むちうちも捻挫などの怪我と同様に、初期治療を適切に行えば、
症状は改善していきます。

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むちうちの治療は、気持ちの持ち方で早く治る!?

むちうち症になってしまったら、体が辛いのはもちろん、
精神的にもすごく落ち込んでしまいます。
投げやりな気持ちになってしまうこともあると思います。

交通事故の被害者になるのは誰にとっても過酷な体験です。
しかし、こんな理不尽な出来事のせいで生活を無茶苦茶にされたくはありません。

むち打ちも気から

昔から「病は気から」といいます。
「病気」という字は、文字通り「気」を「病む」と書きます。
ご自身が「元に戻そう」と強く思うことが、元気につながる早道なのです。
もちろん、気合だけではどうしようもない病気もあるでしょう。

しかし実際にむち打ち治療でも「早く治りたいから、頑張って通院しよう」と思う方と、
「通院していれば、いつかは治るだろう」と思う方では回復の早さが違います。
不思議なことに前者の方のほうが回復が早いのです。

ムチウチの治療で大切な事

ムチウチ治療で大切なのは、まだ残っている痛みに気を向けるのではなく、
良くなっていることに気持ちを向けることです。

例えば鞭打ちにより全く動かなかった首が、
治療を受けたことにより少し動くようになったとします。
その際に「全く動かなかった首が、今日は少し動くようになった、少しずつ良くなっている」と
前向きにとるか、「事故前に比べてまだ少ししか動かない、これで大丈夫なのか・・」と
後ろ向きにとらえるかで気持ちは全く違います。
このことは医学的にも証明されています。
どんな名医も治らないと思っている人は治せないのです。

むちうちの治療にあたる先生は、一日でも早く治そうと症状に合わせて、
アイシングしたり、電気治療をしたり、手技で刺激を与えたりします。
そのうえで患者さん自身の治癒力も必要になってきます。
「早く良くなる!」この気持ちを大事にしてください。

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交通事故治療におけるたかま鍼灸整骨院の考え方

交通事故の治療にこられる患者さんは、交通事故に遭うのも
治療を受けるのも「初めて」という方がほとんどです。

20年以上、治療の現場に立って数多くの交通事故による
むち打ちなどの治療をしてきました。
交通事故治療の打ち切りや支払い拒否など、保険会社の「非情な手口」も見てきました(苦笑)

この情報社会において「知らない」という事は大きな損失です。
100%とまではいきませんが、順調に交通事故治療を続けて示談までいくにも
いくつかのポイントがあります。

交通事故でむち打ちに遭った時、どうすればベスト、またはベターなのか?
「後遺障害の診断書を送りますのでー」と言われて「はい」とは言ったものの後遺障害って何だか知ってますか?
後遺障害の診断書を病院に持って行ったらどうなるかご存知ですか?
また、大多数のお医者さんはとことん患者さんの味方をしてくれる訳ではありません。

数多くの交通事故治療と示談までの「ドラマ」を、時には感心しながら、
時には憤慨しながら見てきました。
「たかま鍼灸整骨院(接骨院)で治療できて良かった」と言ってくださる方もおられます。
交通事故に関しては、むち打ちなどの症状の治療だけではダメだと思うんです。
症状だけでなく、交通事故に遭ってしまった事で抱えておられる「不安」までフォローするのが
たかま鍼灸整骨院(接骨院)の使命だと信じています。

被害者さんであろうが加害者さんであろうが、できる限り患者さんの為に頭を絞っていこう!
それが2013年の抱負です。

むち打ち治療のご相談なら奈良市たかま鍼灸整骨院(接骨院)へ

奈良市で、交通事故専門治療ができる鍼灸院整骨院接骨院をお探しなら、
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むち打ち治療で、保険を使って通院する方法

むち打ちなどの交通事故による怪我で痛みがあれば、
治療のために保険を使って通院することになります。

「ほんとにその治療で大丈夫ですか?」という話は別の機会にさせていただくとして。。。

たかま鍼灸整骨院接骨院)へ来院される方は、病院整形外科)や他の整骨院鍼灸院などに通院されていて、
むち打ちなどの痛みが改善されずに転院されるケース
がほとんどです。
「十分な情報を持っていない」ために、むち打ちになってしまったらどこに通院できるのか?
どんな治療が効果的なのか?を判断できないまま時間が過ぎてしまってから、
たかま鍼灸整骨院(接骨院)にお問い合わせをいただきます。

しかし、ムチウチは初期の治療が最も大事ですので、
できるだけ早期に適切な治療を受けていただかなければなりません。

では、こういう場合どうすれば良いか?
病院と整骨院は同時に通院できますが、整骨院の掛け持ちはできません。
ですので「たかま鍼灸整骨院(接骨院)への転院」をして下さい。
まずは交通事故によるむち打ち治療を自賠責保険で受けるにはの記事通りにしていただければ良いんですが。。。。

まれに損保会社の担当者さんから「整骨院へは通えません」とか「整骨院に通われる場合はご自分の健康保険証を使って下さい」と言われてしまうことがあります。いえ、多々あります。
じゃあどうしたら保険を使ってむち打ちの治療ができるのか?
「まず、最初に注意すること」を動画で説明していますのでご覧ください。

状況によって対応が異なります。記事を上げていきますので参考にして下さい。

奈良市たかま鍼灸整骨院ならむち打ち専門治療があります

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