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腰痛の時、「原因は腰」だと思いこんでしまうのはなぜか?
腰痛の原因って一体なんなんでしょう???
少なくとも、腰が痛い場合は「腰が悪い」とおっしゃる方がほとんどです。
なぜこんなことになっているんでしょうか?

腰痛の原因が腰にあると思ってしまう理由
おそらくこんなことだと思います。
腰痛で病院に行ったとします。
- 腰の痛みについて問診。
- 腰のレントゲンを撮影。
- 腰の痛みに飲み薬。
- 痛い時に腰に湿布を貼る。
- 痛みがひどい場合は腰に注射。
- 腰に巻くコルセットの説明があるかも知れません。
- リハビリ室があるなら、腰を温め腰に電気を当てて腰を牽引する、など。
- 詳しく検査をする為に腰のMRIを撮影するかも。
- どうしてもダメなら腰の手術になります。
- 運動も大事なので腰痛体操のパンフレットを渡されたり。

お医者さんにこれだけ言われたら
「あー、腰が悪いんだな。原因を見つけて腰の治療をしよう」
と思って普通だと思うんです。
だって腰が痛いと言って整形外科を訪れて、股関節や足首や骨盤の状態を確認されたことがある方っておられます???
批判ではなくて、西洋医学はそういう手順なんです。
もし、腰に腰痛の原因が無い場合は良くならなくて当たり前じゃ無いでしょうか???
病院で全ての治療ができる訳ではありません。
病院では病院にしかでき無いコトがあります。
たかまではたかまにしかできないコトで、毎日治療に当たっています。
しばらく病院で治療して、あまり症状が変わらない場合は「別の視点」で考えてみることが重要です。
腰痛治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
奈良市で、腰痛治療に実績のある鍼灸院や整骨院、をお探しなら、近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の奈良市『たかま鍼灸整骨院』へお越しください。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願い致します。
むちうちが通常の首が痛い症状のように治らない理由はコレ!
「むちうちも首こりも首が痛いのは一緒でしょ?」という方もいますが。むちうちと首こりなど通常の首が痛いという症状とは全く違うものだと覚えておいて下さい。
ムチ打ちがなかなか治らない理由と、症状としては「ムチ打ち>首こり」であることの解説をします。
首こりなど通常の首が痛い症状の場合

首こりも首が痛くて辛いですし、色々な原因がありますが「ある程度の時間」がかかって首こりを起こしている場合が多いです。
例えば、体が左右に傾いている場合で説明します。
前後でも起きますが、イラストの都合で左右です。
イラストの場合、首が左に傾いていますよね?
右の首の筋肉が、左に比べて引っ張られています。
これで首こりを引き起こしているとすると、急には起こらないことになります。
こういうバランスの崩れや歪みはある程度時間をかけて起こります。
さらに首だけではなく背中など広い範囲で、少しづつ歪みを起こします。
むちうちの場合
むちうちの場合は、「衝突」という外力によって、一定の部分に集中して力が加わります。
動画を見てもらえれば分かると思いますが、衝突してエアバッグが開いた後に急激に首が後ろへ動いていますよね?
エアバッグのおかげで前への動きは少なくなってきていますが、後ろへの跳ね返りを抑制するのは技術的にまだ難しいようです。
むちうちと首こりの違い
首こりは慢性である程度の時間をかけて広範囲な前後左右などの歪みによって、首に負担がかかって起きる。
むちうちは急激に集中した範囲へ、前後左右への事故の外力がかかって起きる。
一概に比較は難しいですが、「首こり」と「むちうち」では、圧倒的に「むちうち」の方が治りにくいケースが多いです。
重いムチ打ち>重い首こり>軽いムチ打ち>軽い首こり、の順番になりますが、軽いムチ打ちより重い首こりの方が症状が重い場合もあります。
さらにムチ打ちは追突事故だけではなく「スノーボード」「スキー」「ラグビー」「ボクシング」などで急激に大きな力がかかった時にも発生するので間違えないで下さい。
足の捻挫なども早く治療した方が早く治りやすいですが、ムチ打ちも慢性期になってからでは治りがとても遅くなります。
急性期から骨や筋肉の専門家による正しい治療を行うことが、ムチ打ちを早期に治す為に必要な条件の一つです。
「湿布と薬ではなかなか治らないな。。。。」と思ったら、できるだけ早くに「まずはご相談」を下さい!
むちうち治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
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顎関節症の治療には病院?歯医者?整体?
顎関節症の治療は病院、整体、歯医者さんで、それぞれ治療方法が異なります。
顎関節症=口腔外科、というイメージを持たれている方が多いですが、それぞれどんな治療方法になるのか?
一般的な治療について解説しますので、顎関節症の治療をする際、参考にしていただければと思います。
病院での顎関節症治療
病院で顎関節症の治療について相談したい時、どの診療科になるのか?
口腔外科
病院に口腔外科がある場合は、口腔外科が第一選択になるでしょう。
治療方法には
- 手術(顎関節内洗浄→潤滑剤の注入・関節円板徒手矯正・内視鏡手術など)
- 装具(スプリント・マウスピース)
- 投薬
- 理学療法(マッサージ・電気刺激など)
- 生活指導(うつ伏せ寝を控える、固いものを食べない、マッサージの指導)

出典http://kokuhoken.net/jstmj/general/index.shtml

出典http://kokuhoken.net/jstmj/general/index.shtml
心療内科・精神科
ストレスなどが顎関節症の原因になっている場合、心療内科等での治療になる場合があります。
口腔外科と同時に治療を行う場合もあるようです。
病院で治療する場合は、MRIなどの検査や手術が必要な重度な顎関節症への対応ができます。
歯医者さんでの顎関節症治療
身近にある、一般的な歯医者さんでの治療になります。

病院と違って「相談に行きやすい」点がメリットでしょうか。
しかし、手術室やMRIまで設備が整っている歯医者さんはそう多くはありません。
噛み合わせを良くするために歯を削ったり、マウスピースなどの治療を受けることができます。
ただ、どこの歯医者さんで顎関節症の治療を受けられるか分からないことが多いです。
ネットでホームページなどを見て「顎関節症治療」「口腔外科」などのキーワードで選ぶことも一つの方法かもしれません。
一般的な歯医者さんで対応できない場合は、病院の口腔外科などへ紹介されることになります。
病院、歯医者さんでの治療については日本顎関節学会のホームページにも解説があります。
整体での顎関節症治療
身体全体を整えたり、顎関節の筋肉にアプローチする治療が主流のようです。

立場的に、整体での顎関節治療はオススメしません。
整体師さんの中にも歯科・口腔外科を凌ぐ技術や知識を持っている人もいるかも知れませんが、多くは技術や知識のレベルが一定ではありません。
施術方法にも整体師さん独自の様々な方法があり、それぞれについて評価できません。
整体院で顎関節症の治療を受ける場合は、自己責任でお願いしたいと思います。
たかま鍼灸整骨院(接骨院)での顎関節症治療
たかま鍼灸整骨院では、手術が必要な顎関節症分類Ⅳ度の顎関節症を除き「鍼灸治療」「頚椎の矯正」をメインに治療を行っています。
顎関節に関連する筋肉や首肩の筋肉の調整、顎関節に影響する姿勢の矯正など、すべての治療を国家資格(柔道整復師・鍼灸師)を持った院長が行っています。
関連したページがありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
・顔の歪み/顎関節症/顎の痛み治療
顎関節症についてのブログ記事です。
・顎関節症の原因は◯◯だった!!!
・頭痛持ちで「あくびをすると顎が痛い」なら顎関節症が原因かも
・顎関節症は整骨院(接骨院)で治療できる?
顎関節症の治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
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実は「ぎっくり腰」の症状に定義なんてないんです
『腰痛の中でも「ぎっくり腰」は症状が重く、起き上がることもできない』というイメージを持たれていませんか?
「ぎっくり腰」というのは呼び名であって病名ではありません。

筋筋膜性腰痛、とか急性腰痛症、椎間関節炎など色々な病名があります。
ある意味、ぎっくり腰は”自己申告の病名”だと言うことを覚えておいて欲しいんです。
- 歩いて来院されて「ぎっくり腰みたい」と訴えればぎっくり腰です。
- 起きることも寝返りも出来ないような腰痛も、ぎっくり腰です。
なので
「ぎっくり腰が1回で治った!」
「1回の治療で、翌日ゴルフに行けた!」
という事例がありますが、全部が全部の患者さんに当てはまる訳ではありません。
ぎっくり腰は簡単に治る、と思い込まないで欲しいのです。
どんなぎっくり腰(患者さん曰く)でも1回で治るんであれば、医者も手術も必要ないでしょう。
この世から腰痛患者さんはいなくなります。

患者さんはぎっくり腰だと訴えても、軽度の急性腰痛なら1回で治ることもあるでしょう。
しかし軽度〜中度の腰痛でも内臓からきている腰痛だったらどうでしょう???
それこそ、治療院の出番ではなく早急に病院での受診が必要でしょう。
また、1回で治るぎっくり腰(患者さん曰く)は、どこへ行っても1回で治る率が高いでしょう。
5回治療が必要なぎっくり腰(患者さん曰く)は、どこへ行っても大体5回くらいは治療が必要でしょう。
ぎっくり腰(患者さん曰く)は辛いですが、腰痛治療のチャンスでもあります。
ぎっくり腰と言われる時は一番ひどい症状を表していますから、「なんとなく痛い」腰痛よりは治療計画が立てやすいです。
ぎっくり腰になってしまったのは残念ですが、計画を立てて腰痛の治療に本腰を入れるチャンスでもあります。
本音は、ぎっくり腰になる前のちょっと調子がおかしいなという状態の時に治療に来てもらえるのが一番ですが^^;
『ぎっくり腰を治す』だけでなく『二度と「ぎっくり腰」なんかにならないようにする』のが、たかま鍼灸整骨院(接骨院)の治療目的です。
ぎっくり腰治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
奈良市で、ぎっくり腰治療に実績のある鍼灸院や整骨院、をお探しなら、近鉄奈良駅5番出口より徒歩3分の奈良市『たかま鍼灸整骨院』へお越しください。
同じような腰痛治療をするなら病院でいいんじゃないですか?
「よし!腰痛の治療をしよう!」と思われた時、病院や鍼灸院、整骨院や整体などどれにしようか迷いますよね?
第一段階 何か病気や骨の異常があるといけませんから病院に行く事
「え?いきなり整骨院に行ってはいけないの?」と思われるかも知れません。
でも、「医師の治療が必要な異常があるかないか?」が重要で、レントゲンなどの検査は病院でしかできませんので”まず病院”という選択は正しいと考えています。
『病院でできる事』と『整骨院でできる事』をしっかり分けて考える事はとても大切です。
もちろん整骨院へ来ていただいて、病院へ行った方が良い場合は病院へ行っていただくよう説明をします。
「病院へ行った方が良いのか?」を判断するのも、整骨院の仕事です。
第二段階 病院で異常が無かった場合
温めたり、マッサージをしたり、牽引をしたり低周波の電気治療をするなら病院のリハビリ(その病院にあればですが)が良いでしょう。
整骨院でも電気を当てて、マッサージをして、牽引をして。。。。。
全く同じような治療なら、整骨院に行かないといけない大きな理由は無いです。
整骨院の方が待ち時間が少ない、マッサージが長い、先生が優しい、などで整骨院を選んでも良いですが。
それは腰痛の治療には関係ありませんので、自己判断となります。
第三段階 マッサージをしたり電気を当てても治らない場合
病院で行っていない治療を行っているのが、整骨院の強みだと考えます。

他の整骨院を全て知っている訳ではありませんが、たかま鍼灸整骨院(接骨院)に限って言えば、「鍼灸治療」や振動を使う「筋スラッキング」、カイロプラクティック、テーピング、冷却療法etc。。。。
これらは「病院では受けられないけど、たかまなら受けることができる」治療になります。
また、腰痛は腰だけ治療することが多いですが、たかまは全身のバランスや重心をメインに治療を行っています。
病院も様々な病院がありますが、整骨院も病院以上に様々な治療を行う整骨院があります。
患者さんに「こんなことができます」とお知らせできればわかりやすいのですが、法律で広告が制限されているのでそれも難しい現状です。
ご質問があれば、来院前でもお問い合わせ頂ければお答えします。
腰痛治療なら奈良市たかま鍼灸整骨院へ
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